環境方針

株式会社オオキは、会社の発展と環境保全の相互追及を基本理念とし、
社員一人ひとりが常に環境のあり方に目を向け
環境との調和を目指します
 

やまなしSDGs
推進企業
 
 
 

 

食品ロス削減対応
 
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COOL BIZの実践

Summer


オフィスの冷房設定温度を抑えて節電し、ノーネクタイを提唱しました。

Worm Bizの実践

Winter


昨年度に引き続き、一人ひとりが暖房を使うのではなく、みんなでドアの開閉などこまめにすることで
エネルギー消費の削減につなげる「WARM SHARE(ウォームシェア)」を心がけます。

環境との共存

Environment

   

評価を受けた株式会社オオキの環境に対する取り組み
社屋周辺付近の清掃活動を実施 河川・緑地の保護を実践


株式会社オオキは、山梨県の環境に関する企業連絡協議会において、令和元年度の環境活動優秀企業に選出され、令和2年(2020年)4月17日に表彰されました。
環境に関する企業連絡協議会で高く評価されたのは、次の6項目です。
(1) 会社周辺での河川清掃。
(2) 環境省の「エコアクション21」を、2008年から継続取得。
(3) 社内ごみの分別(プラ・紙・シュレッダー・一般ごみ)を実施。
(4) 使用済み容器を回収し、検品を行なったあと工場に送ってリサイクルに貢献。
(5) 回収した容器の検品作業を施設に依頼することで、雇用を創出。
(6) 『モノづくり応援誌』を定期発行して、お客様に環境の大切さを伝える啓蒙活動。


平成5年3月23日に設立された『環境に関する企業連絡協議会』は、会員企業の諸活動と環境の関わりについて理解と認識を深め、本会の特殊性及び専門性を生かしながら、主体性をもって環境づくりに取り組むことによって、「企業の抱える環境問題」の解決及び「環境日本一やまなし」の実現に寄与することを目的とした組織で、会員数は149社(平成31年4月1日現在)です。


環境研究開発室の合同会議
2021年11月5日、環境研究開発室の合同会議が開かれました。
環境研究開発室は、社内SDGs推進チームと『エコアクション21』のチームが合同で、SDGs活動について検討する場所です。
環境に取り組むことは、包装資材を販売している私共の責務と考えます。
これまで積み重ねてきた活動と、これからの活動。
そして、社員個人の活動で持続可能な社会に向けて会議をしています。

電力エネルギーの節約

Eco

電力消費量 前年度比103%削減130,559KWh目標


紙類のリサイクルと節約

Recycle


コピー紙使用量前年度比2%削減 323,235枚
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